いろりを囲むと、不思議に人は自然体になれるものです。 ジビエを中心に、信州の山の幸をふんだんに使った料理を味わいながら、弾む会話で楽しいお食事のひとときを。
130年前から変わらず火を入れ続けているいろり。館内には、
歴史とともに煤(すす)が積み重なっています。敷地に足を踏み入れると、まるでタイムスリップしたかのような心地に。
厚生労働省からの協力依頼により、検温などを実施しております。ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。